千葉県船橋市在住のフレンチブルドッグ、アンドレのゆるい日常


by doredoreo
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アンドレ闘病日記 その⑥

今日は台風9号がきていますね。
船橋あたりも、かなり激しい雨と風でごうごういっていますが
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アンドレ、爆睡です。

もう少しびくびくしても良いのに(--;)


         ○  ○  ○  ○  ○  ○  ○  ○


さてさて、闘病日記の続き
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あああ、ごめんなさい。

⑥だって。長いね。



さて、さて、次の診察は二週間後(2006.10半ば)。

この間のアンドレは、どれ母的には、少し良くなってる????かも????という感じがありました。 

まあ、これ以上悪くなってほしくない、という願いだったのかもしれませんが・・・


血液検査の結果は・・・・
ビリルビンの値が12。(正常は1以下)前回の16より良くなっていました。

しかし、そんな黄疸の割にはがんばっていた肝臓の状態は、悪くなっていました。
このままだと肝硬変に移行するかも、という状態になってきていたようでした。


そして、病名。
胆管消失症候群ではないか、ということでした。
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胆管消失症候群とは、先生の説明によると肝臓が胆管を異物として消化してしまうという、犬では1980年代に症例が一件あるだけらしい、珍しい病気でした。

この病気は肝臓が誤った情報で胆管を消化してしまうわけで、人間ならば肝移植をして治療をするが、犬は肝移植は出来ないので、薬による処置療法しかないと先生に言われました。



どれ父は、ああ、この犬、死ぬんだ、と覚悟したそうです。

犬は肝移植が出来ない。
すなわち不治の病だということ・・・・・・



この病気、人間の症例を参考にするといろいろな型があるようで、
ウルソデオキシコール酸が有効な型があるようです。

そう、アンドレが初診の頃から飲んでいたウルソ100がその薬です。

多分この薬が効いてきたので、前回よりビリルビンの値が下がっていたようでした。

また、ミトコンドリア抗体が陽性な場合はステロイドが効くらしく、これは次回までの検査で陽性だった場合に行うことになりました。

このときからウルソの量が一回1錠から1.5錠に増えました。ウルソ大量投与です。
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そうそう、どれ母はこのとき、なぜかどれ父のように悲観的にはなりませんでした。
人間でも肝炎の人がみんな肝移植をするわけではなく、犬でも肝炎の犬がみんな早死するわけではなく、薬と上手に付き合っていきているよなあ、と漠然と思ったのです。

実際、知り合いに肝炎のワンちゃんがいたけど、けっこう長生きしていましたし。



そして、二週間後・・・・

アンドレのビリルビンの値はになっていたのです!!

ただ、肝臓の毒素の値は変わらず悪いままでしたが・・・。

しかし、ビリルビンの値が下がったのは良い傾向でした。なので、ステロイド治療はおこなわず(ミトコンドリア抗体は陰性でした)、今までの薬のままでした。


その後12月くらいからは、病院は一ヶ月に一回になり、投薬治療がしばらく続きました(抗生剤は何度か変更になりましたが、あとの薬はかわらず)。


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さて、きょうはこのへんで
次回は完結編??
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by doredoreo | 2007-09-07 00:40 | 闘病日記