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千葉県船橋市在住のフレンチブルドッグ、アンドレのゆるい日常


by doredoreo
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アンドレ闘病日記 あとがき

昨日、終了した闘病日記、少し補足をば・・・
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がんばります。


アンドレの闘病ですが、アンドレかなりついていたのだと思います。

○近所の先生が大学病院のえらい先生と同級生だった→すぐに大学病院で診察してもらえた。なおかつ、そのえらい先生はたまたま肝臓の専門だった。

○アンドレが丈夫だった。
病気なのに丈夫、は変ですが、普通の犬だったら、動いていないだろうというビリルビンの値でも動けていたし、散歩行っていたし。
そこまでじゃなかったら、手術も出来なく、治療の方針も決まらないままだっただろうし。

ちなみに手術、手術では直接的には治らなかったとしても、先生が中の状態を直接確認できるのは、大切なことなんだと思います。

○どれ父の公休日と診察の曜日がかさなっていた。
二週間に一回犬のために休みをかえるor休みをとるのは不可能。
どれ母は高速と都内は運転できません・・・。




餌はドッグフードでした。
病院から手作りの指示などはありませんでした。
ちなみに、一時期9㎏になった体重は、現在12㎏。低脂肪の餌を食べているのに太りました・・・。
アンドレ闘病日記 あとがき_c0130324_22305932.jpg
・・・なにが??

そうそう、ご飯も程ほど食べていたし、ウンチは下痢になることはありませんでした。

このことからも、内臓が丈夫だったんだと思われます。


肝臓が原因の病気でしたが、肝臓自体は丈夫だったんだんでしょう。今は元通りだそうです。

ちなみに肝臓って、すごい不思議な臓器ですよね。詳しくはコチラ
沈黙の臓器で、回復の臓器。・・・すごい!!
いや、だからこそ、病気になると、大変なんですけどね。
アンドレの場合は、自覚症状が出る前に飼い主が気づいた、という感じでしょうか。
だから、元通りになったのかもしれません。

最後に胆管消失症候群という病名をつけられたアンドレ。
その病気であれば肝臓を移植しないと完治はない、ハズなので、再発の可能性もあるわけで。

でも、治ったということは、実は違う病気なのかもしれないわけで(犬の病気は人間よりわからないことが多いので)

とにかく、このまま再発せずに元気に生きてほしいものです。
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なんか、ちがうと思うんですけど、それ・・・






さてさて、久しぶりに
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アンドレさんはいつものようにお留守番です。
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よろしくね。

行った先は
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秋競馬、開幕。近所の中山競馬場に競馬が帰ってきました。
でも、あつかった・・・。

そーたもごきげんです。
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内馬場には遊具があります。
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皆様の多大なるご協力のおかげで、競馬場に遊具は充実しています。
そーたも満足でした。

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こまかいことは言わないよーに。





フレンチブルドッグひろば○フレブルがいっぱい
by doredoreo | 2007-09-08 22:18 | 闘病日記